お久しぶりです、亜羅方です リアルが忙しくて更新出来てませんでした・・・ 次の小説の構想はちゃんと考えてるんですがなかなか書く暇が無いですねぇ あっ！こらちょっとダメ！その３DSどっから引っ張り出してきたの！ 今はWordで書きつつ近況報告でこの記…

「はい、お待たせしました、梅原不動産でございます。」 「高橋君この書類を20部コピー頼みたいんだけど」 「綾瀬君、この書類だけどページ番号が違うから直しておくように」 電話のコール音や会話が絶え間ないオフィスで、一人の男がディスプレイとにらめっ…

こんにちは、雨降ってますね 今回は小説ではなく進捗状況です。 まぁ平たく言えばまだ投稿できません、ここ最近忙しくてこちらが疎かになってしまいました。まぁ閲覧者いないから怒られる事はないんだけど 二週間ペースで更新しようと思っているのですがなか…

はじめまして、亜羅方 好物というふざけた名前の者です(笑)自己満足で小説を書いたり読んだ本の感想を綴ったりしています。 本当に自己満足でしかない小説ばかり投稿するつもりなので・・・不快に思われた方は速やかにブラウザバックすることを推奨します。 …

目を開くと、青空が広がっている。少し下を向くと、風が草花を揺らしているのが見えた。 「ああ、いつの間にか眠っていたのか」 そう呟くかのように”それ”はひとつ、長い欠伸をした。 全身は黒い体毛に覆われているが額には星のような白い模様、六本の長い髭…